日本史に想いを馳せる

戦国初期の謀将・尼子経久~毛利元就に影響を与えたその生涯とは?

に謀将と呼ばれる戦国武将は数多くいますが、その中でもひときわ異彩を放つのが一時は中国地方の大部分を手中に収めるまでに至った尼子経久です。生まれが早く、武田信玄や上杉謙信などよく知られた戦国大名たちの一世代前に活躍したため、一般にそれほど名が通ってはいませんが、後に飛躍する毛利氏に大きな影響を与えるなど歴史を語るうえで外せない人物の一人です。
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豊臣家の公達から世紀の裏切り者へ~小早川秀秋の数奇な運命

関ヶ原の戦いの主役は石田三成と徳川家康ですが、この二人に負けるとも劣らない存在感を放っているのが小早川秀秋です。関ヶ原まではあまり注目を集めることのなかった秀秋が、現在に至るまで裏切り者の汚名を着せられて歴史に名を残す存在になった背景には何があったのでしょうか。
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大坂の陣の五人衆唯一の生存者・明石全登の謎に満ちた生涯

豊臣家が滅亡した戦いとして名高い大坂の陣において、五人衆と呼ばれる豊臣方の主力を担った5名の武将がいました。真田信繁(幸村)、毛利勝永、長宗我部盛親、後藤基次(又兵衛)とともに、この五人衆に数えられるのが明石全登ですが、名前の読み方をはじめ、その生涯は今なお不明な点が多く残されている人物です。
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細川忠興とその妻ガラシャ~戦国の教養人と明智光秀の娘の生涯

細川忠興は、父の藤孝とともに教養人として知られる一方、豊臣秀吉、徳川家康という天下人に仕えて幾度となく功を立てるなど武将としても優れた才能を持ち合わせていました。 その妻であるガラシャは、明智光秀の娘として数々の悲劇に立ち会うことになりますが、夫婦仲は円満だったようです。今回は、大河ドラマ「真田丸」での矢柴俊博、橋本マナミの好演でも注目されたこの両名にスポットを当ててみたいと思います。
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真田昌幸をしのぐ戦国一流の処世術・藤堂高虎の生涯

名だたる大名以外にも戦国時代には隠れた人気を誇る武将も数多く存在しますが、藤堂高虎もその一人と言えるのではないでしょうか。最近はゲームのキャラクターとしても人気を博しており、以前よりも知られるようになったようですが、その生涯について知ると、現代にも通じる一流の処世術を備えていたことが分かります。
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実は長寿!真田信繁の兄・真田信之の90年を超える人生とは?

兄弟で活躍した戦国武将はそれなりにいますが、敵味方に分かれて二人とも後世に名を遺した人物となると意外に少ないように思えます。その中でも、今回取り上げる真田信之・信繫(幸村)兄弟は別格の存在感を放っているのではないでしょうか。弟の信繁は大河ドラマ「真田丸」の主人公にもなっており、大坂の陣で徳川家康をあと一歩まで追いつめた武将として江戸時代以来高い人気を誇った人物です。
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北条早雲と並ぶ下剋上の雄・斎藤道三の一生に迫る!

北条早雲、尼子経久などと並んで戦国時代の下剋上を代表する人物の一人が斎藤道三です。 2020年の大河ドラマ「麒麟がくる」で本木雅弘さんが講演されたことでも話題になりましたよね。裏切りや謀略を繰り返したことから、後世の評価はイマイチ良くありませんが、油売りから身を起こして美濃一国一城の主に上り詰めるだけでなく、娘婿である織田信長に対しても多大な影響を与えたカリスマ性はもっと評価されてしかるべきです。
子育て奮闘記

モデルナワクチンを40代前半の男性が摂取したらどうなった?

突然ですが、8月6日に新型コロナウイルス感染症のワクチンを打ってきてきました。職域摂取を利用したので、ワクチンはファイザーではなくモデルナ製のものです。結構副反応が強いと聞いており、実際、周りで摂取した上司や同僚は軒並み38度を超えるような発熱を経験していたので戦々恐々としていたのですが、その経過はどうだったのでしょうか?
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鬼島津こと島津義弘はいかにして関ヶ原の戦いで退き口を達成したのか

島津義弘は、数ある戦国武将でも勇猛で知られる名将であり、大河ドラマの主人公としても期待される人物です。関ヶ原の戦いではわずかな兵力で徳川本隊に突撃するなど、その生き様には清々しささえ感じさせます。そこで今回は、島津に暗君なしと言われるほど、歴代知勇に優れた当主に恵まれた島津家の中でもひときわ輝く義弘の生涯を見てみたいと思います。
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武田家亡国の将・小山田信茂~真田昌幸の勧めを拒否し岩殿山城へ勝頼を導く

小山田信茂は、武田勝頼を土壇場で裏切り滅亡に追いやった人物として悪名高いですが、実際には武田家の譜代の重臣として信玄の覇業を支えた有能な武将でした。2016年に放送された大河ドラマ「真田丸」では温水洋一さんがいまいちパッとしないキャラクターを演じていましたが、信玄の死後衰退していく主家を見ながら自分の行く末を深く悩んでいたのではないでしょうか。
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